【四日市在住】Vocalist 石崎旭さんが音楽で届ける三重の魅力
三重県四日市市を拠点に、東海・畿内、さらにはニューヨークまで舞台を広げて歌唱活動を続けるVocalist・石崎旭(いしざき あさひ)さん。
明和町・多気町の観光大使としても活動する一方、地域の福祉施設や薬物乱用防止の講演活動など、音楽を通じた社会貢献にも力を注いでいます。

今回はそんな石崎さんに「音楽との出会い」や「現在の活動」、そして「地元・四日市への想い」を伺いました!
石崎旭さんが音楽を始めたきっかけ
石崎さんが音楽に出会ったのは、幼い頃のこと。もともと音楽が好きで、子どもの頃から楽器を習っていたといいます。
中学校ではコーラスのクラブに所属。歌唱技術の研鑽を積んだほか、演劇活動にも参画し舞台経験を重ねるなど、幅広い表現活動に取り組みました。
その後、一度は音楽活動から離れる時期もありましたが、再び歌の道へと戻り「音楽をきっかけに人との繋がりを育む」という現在のスタイルを確立しています。
現在の活動内容

現在、石崎さんは個人事業主のVocalistとして、東海・畿内を中心に70を超える自治体でステージに立ってきました。
ジャンルはジャズやポピュラー、昭和歌謡など多岐にわたり、依頼に応じて柔軟にプログラムを組んでいるのも特徴です。
活動は単なるステージ出演にとどまりません。その一部を以下に紹介します。
- 地域・福祉施設での演奏活動
-
高齢者施設や障がい者施設などをライフワークとして訪問し、歌を届けています。
- 薬物乱用防止の講演活動
-
三重県薬物乱用防止指導員として、更生保護事業にも協力。刑務所での矯正展などにも出演しています。
- 海外での音楽活動
-
香港・ニューヨークでの歌唱活動など、活動の場は国内にとどまりません。
- 伊勢志摩サミット関連の音楽活動
-
サミット応援事業のカヴァーアルバム制作にも携わった経験を持ちます。
石崎さんの歌とステージの魅力

石崎さんのステージでは、オリジナル曲もカバー曲も披露されます。
その日のお客様に合わせて選曲を変えるのが石崎さんのスタイル。歌はもちろんのこと、軽快なトークも大きな魅力で、ライブではトークの時間も長めにとって会場を盛り上げます。

取材中もとても話しやすく、終始楽しい時間となりました!
なお、40代以降は体調のケアにも気を配っているとのこと。コンディションが歌にそのまま影響するからこそ、日頃の管理を大切にしている。プロフェッショナルとしての一面がうかがえるお話でした。
そんな石崎さんですが、実は歌声を記録で聴ける機会はそう多くありません……
過去には限定生産でCDアルバムを販売していたこともありますが、現在では入手が難しい状況です。
サブスクやYouTubeでも一部の楽曲は聴けるものの、その数はごくわずか。石崎さんの歌声をたっぷり味わうなら、やはりステージに足を運ぶのが一番でしょう。
四日市の萬古焼への想い

石崎さんにとって印象深いのが、四日市の伝統工芸である萬古焼(ばんこやき)とのつながりです。幼い頃から萬古焼の陶器に触れて育ち、思い出深い存在だと語ってくれました。
石崎さんが何度も足を運んでいるという『ばんこ焼陶器まつり』。現在は四日市ドームでの屋内開催ですが、以前は陶栄町の萬古神社周辺で屋外開催されており、「当時の地域のお祭り感あふれる雰囲気が大好きでした!」と懐かしんでいました。

なお、萬古焼の魅力は、以下の関連記事で解説しています!
これからの四日市での活動

三重の魅力を各地へ届けてきた石崎さんですが、これまで地元・四日市市内での活動はあまり多くなかったといいます。
「今後は、住んでいる四日市市でも活動の幅を広げていきたい!」と石崎さんは意欲的に語ります。

その歌声を地元・四日市でも聴ける機会が増えていきそうですね!
軽快なトークで会場を沸かせる石崎さんのステージ。地元・四日市で出会える日が楽しみです。
プロフィール
Vocalist 石崎旭
三重県四日市市生まれ・在住。明和町・多気町観光大使、三重の文化びと。三重県薬物乱用防止指導員。東海・畿内を中心に60以上の自治体でステージ出演のほか、オーストラリア・香港・ニューヨークなど海外でも歌唱活動を展開。
- 公式サイト:Vocalist:多気町&明和町観光大使 石崎旭
- X(旧Twitter):@asahiishizaki
筆者:らくよか 編集長
このカテゴリの新着記事
該当するデータが見つかりませんでした